引抜試験実施状況

現況説明

477号バイパス道路のアンダーパス付近の地盤面より低い所に、U型擁壁を築きその中を4車線道路通す計画で舗装工事中に異変が起こり、このU型擁壁を持ち上げる水の楊圧力によりまるで船のようにU型擁壁が浮いている状態なのです。今回施工距離は、90mの長さのこの船(U型擁壁)をアンカーで引き留める工事を行います。

問題点・アンカーを行う場所の定着層(底のアンカーをひきとめる固い地層)が、N値50以上の固結シルトであるのでアンカーに引張力を与えたときに抜けないか?

・削孔部が常時地下水位より4m下の箇所なので被圧水下のアンカー削孔の水対策の効果は?

・引抜試験実施による各止水パッカーの効果は?

本施工前に試験施工を行い、想定できない問題の発生を未然に防ぐ。

アンカー引抜試験実施状況

品質保証試験(多サイクル確認試験)を実施しました。本施工は、PC受圧版を均一に3本同時に緊張力を加えるため精度を要求される。今回の施工では、アンカー協会推薦の緊張管理システム(リコスシステム;日特建設考案)を採用し品質管理の向上と工程短縮により行います。

引抜試験は5月20日に行い、アンカー体には異常なく設計どうりの効果が得られると判断し、材料を発注しました。本施工は、6月2週目から開始予定。

名張曽爾線工事状況5月20日

先週末の5月14日でとりあえず仮設工が完了しました、ご協力ありがとうございました。
さてこれから先の現場作業の予定ですが、次工程がケーブルクレーンの設置となります。
現在調整中で現場作業は、6月中旬頃となります、またご迷惑をおかけしますが引続きご協力よろしくお願いいたします。

名張曽爾線
名張曽爾線

 

曽爾村側から撮影したものです、道路幅員3.5mの区間が延長66mと長くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

名張曽爾線
名張曽爾線

 

名張側から撮影した写真です、引続き仮設信号での片側交互通行となっております。

 

 

 

 

 

 

 

名張曽爾線
名張曽爾線

 

名張側仮設信号から約100m付近に現場事務所を設置しました。解放道路幅員は3.5mと狭くなっております。仮設防護柵設置個所と同じ幅員となっております。

 

 

 

 

 

 

 

名張曽爾線
名張曽爾線

 

夜間時は街灯等がなく車両運転手の視認性が悪くなるため、解放道路両脇に反射板を設置しました、通行路の目安としてください。

 

 

 

 

 

 

 

月間工程表
月間工程表

名張曽爾線工事状況5月11日

予定通り5月9日より現場着手しました。

 

名張曽爾線
名張曽爾線
名張曽爾線
名張曽爾線
名張曽爾線月間工程表
名張曽爾線月間工程表

 

工事期間中はご迷惑をかけますが、ご協力とご理解い頂けますようよろしくお願い致します。

当現場において少しでも信号の待ち時間を少なくしようと、センサー式信号機を導入しました。

(タイマーのカウントダウンの途中でカウントが急に少なくなることがあります、センサーにより時間短縮されます。)

短所としては、信号の青時間がすごく少ないため、ノンストップで信号を通過できる可能性は低くなります。