SNアンカー工法

複合的斜面安定工法。斜面の樹木を残した状態で地山のゆるみを抑え、アンカーにかかる抑止力を斜面全体に分散させます。

SNアンカー工法とは?

自然斜面に対して、既存の植生を損なうことなく、既存の立木も活かしながら施工し、斜面の安定性を強化させる工法です。
山腹斜面に長さ2〜5mの比較的短いロックボルトを打設して、地山とロックボルトの相互作用により、その斜面の安定度を増加させます。

ロックボルト頭部に支圧盤を取り付けることにより、地山のゆるみを抑止させ、SNユニットと鉄筋異形棒鋼を締結することで荷重を分散させ、複合的に安定性を高める斜面安定工法です。

SNアンカー工法写真

SNアンカー工法の特徴

  1. 自然環境を保全し、周辺との調和を乱すことなく斜面を安定させます。
  2. 自然斜面上にSNユニットを覆設することにより、現地に適したアンカー長、及び間隔の設定が可能になり、SNユニット全体とアンカーが締結されているため荷重が分散されます。
  3. 軽量材料であるため、容易に施工でき、現場条件の制約を受けません。
  4. 既存の樹木伐採、及び整形等が不要なため、工期の短縮・コスト削減が可能です。

SNアンカー工法の概念図

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